テレビ番組「7ルール」を観て

私はテレビ番組では、ドキュメンタリー系、対談系の番組が好きです。もちろん、1シーズンで気になったドラマは2~3番組くらいは観ます。その中で、最近最も好きな「7ルール」という番組(フジテレビ系 火曜日 23:00~23:30)は、毎回メモをとりながら観ています。頑張る女性が毎回出演して、ドキュメンタリーのように日々の行動に密着しながら、彼女の7ルールを聞いていくという番組です。

以前のブログに書いたエピソードもありますが、今回は京都で「佰食屋」というお店を経営する(https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260401/26021357/

オーナー中村朱美さん(34歳)のエピソードを書きたいと思います。

彼女は子育てしながら働きたいという夢を叶えるため、一日100食限定の極上ステーキ丼を専門に出す店を開業しました。そして、今ではその他に2業態の店を経営し、だいたい14:00くらいまでには100食を売り切り、夕方には帰宅して、子供、家族との時間を大切にするという生活ができるまでに業績を安定させることに成功しました。

そんな彼女の7ルールとは?・・・

1)食材は使い切る(筋の部分は調味料と一緒に煮込んで自家製ソースにする。形の悪い肉はミンチにしてハンバーグにする。)

2)昼食はジュースで済ませる(家族、子供と過ごす時間を作るため)

3)夕食は絶対家族全員で食べる

4)髪型は変えない(広告宣伝費を使わないため、自分が広告塔に。何年経っても自分と分かってもらうため、髪型は変えない)

5)やる気に溢れている人は雇わない(100食限定なので、やる気に溢れていいる人より、優しく真面目な人を選ぶ)

6)毎晩30分 本を読む

7)100食限定(仕事だけが人生ではない、仕事以外の時間を従業員にもとってほしい)

ということです。

もちろん、業績が安定するまでは、お客さんが店に来ない日々が多々あったと思います。ただ、彼女の信念を曲げない。意思の強さがここまでの店にしたのだと思います。

ライフスタイルは個人によって違うとは思いますが、最も重要なことは、自分にとって重要なことを優先し、そうでないところは思い切って切り捨てるという覚悟が必要なのでしょう。なんでもできるスーパーマンはなかなかいませんので。

銀座KENTO’Sにて

先日、銀座KENTO’Sに行ってきましたが、皆さんはご存知でしょうか?http://kentos-tokyo.jp/ginza/

Wikipediaによると、1976年に六本木に開店したのを皮切りに今では全国で店舗展開をしている、オールディーズ生演奏パブ?といったジャンルの店です。

オールディーズと言っても、1970~1980年台の音楽が中心で、客層も40~50代のお客さんが中心です。

私は六本木KENTO’Sには過去何回か行ったことがありましたが、銀座KENTO’Sは初めてでした。六本木KENTO’Sよりも広く、12名編成のバンド演奏が始まると、すぐにステージ前のスペースで踊るお客さんで一杯になりました。

私もほとんどの曲を知っていましたし、気持ちが高揚して思わず踊りたくなりましたが、久しぶりに会った後輩が一緒でしたので、着席しながら音楽に合わせて身体をローリング(?)させていました。

また、昨今大ヒットしている「ボヘミアン・ラプソディ」の主人公、クイーンの曲を2曲も演奏するという、大盛り上がり大会の様相を醸し出していました。

この状況で、私がつくづく思うのは、オールディーズと言われる言葉の年代の変化です。今言うオールディーズは50歳代、60歳代の人たちが学生の頃聞いていた音楽です。

ただ、これは身体が動いて、お酒が飲めて、食事ができて、ある程度お金を使える年代は、50歳代、60歳代が限度だからでしょう。高齢化と言われる時代で、もっと元気な60歳が増えれば、変わってくるとは思いますが・・・(KENTO’Sが70歳台のおじいちゃん、おばあちゃんで埋め尽くされる!)

なので、店側は大変です。もしこの人たちが身体が動かない、お酒が飲めない、食事ができない、お金が使えない状況になったらと考えると、学生のころ、違う音楽を聞いていた若者は店には来ないわけで・・・

オールディーズは引き継がれない!

KENTO’Sで演奏される音楽と、ステージ前で曲に合わせて踊っているお客さんを見て、そんなことを考えた瞬間でした。

 

映画「世界の中心で、愛をさけぶ」と「君の膵臓を食べたい」

昨日、WOWOWで放送された「世界の中心で、愛をさけぶ」(2004年公開)を初めて観ました。ご存知のように「セカチュー」ブームを引き起こした大ヒット映画です。原作は片山恭一で、小説も大ヒットしました。

★★★★・・・自分の考え、行動に変化をもたらすようなことだが、ショックを受けるまでにはいかないことの場合。

また、これも半年ほど前になりますが、「君の膵臓を食べたい」(2017年公開)という映画を観ました。住野よる原作で、こちらも小説同様大ヒットしました。

どちらも、私は映画しかミ観ていませんが、「世界の中心で、愛をさけぶ」を観て、この2つの映画の共通点を意識したと同時に、2つとも小説を是非、読んでみたくなりました。

主人公の設定に共通点が多いような気がしますが、時代背景の違いが大きいのか?「君の膵臓を食べたい」は「世界の中心で、愛をさけぶ」の進化形のような感じがします。

共通点・・・①主人公が高校生であり、大人になってから、過去を振り返るというようなシチュエーションで物語は進行する。②付き合っていた彼女が高校時代に、不治の病にかかり、亡くなってしまう。③彼が大人になってから、彼女が自分の死後を想像して書いた手紙が発見される。

といった共通点を感じますが、「世界の中心で、愛をさけぶ」は、感情表現、物語の進行がストレート(? ある意味分かりやすい)ですが、「君の膵臓を食べたい」は小説の題名からしてそうですが、??と感じてしまう・・・表現、設定が文学的(?)と言えばいいでしょうか?印象に残る言葉、ストーリーであるような気がします。

どちらの作品が好きか?といった感覚はありません。ただ、設定が似ているというところが、日本だな~といった感じがします。アメリカ映画の恋愛ものは、主人公が学生であれば、楽しくハチャメチャなストーリー展開のものが多いような気がします。逆に主人公が病気で死んでしまう恋愛ものは、大人の恋愛ものでなければ、深く描けない。ということなのでしょうか?

日本の恋愛映画とアメリカの恋愛映画の違いはさておいて・・・

両作品とも、大変なファンの方がいると思いますので、私のような映画だけ観たファンではまだまだ分かってないところだらけだと思いますが、私が、映画を観てから、初めて小説を読んでみたいと感じた2作品でしたので、ご紹介致しました!

木村直人・エザキヨシタカ著作「選ばれる条件」を読んで

本書は美容師という職業にある2人が、「選ばれる人」になるための考え方、行動原則等をまとめた本です。

私は、美容師ではありませんが、職業が異なっても、なんらかの形で「選ばれる人」になりたいという思いは人一倍強いので、オンラインサロン、SNSを使った彼らの自己ブランディングのやり方に興味を惹かれ、本書を購入しました。

★★・・・時間の無駄にはならないが、私の感性の中で、何かしらの気付きまでは得られないと感じた場合。

残念ながら、本書は私の思いとは少し違ったようです。

これは私が置かれた立場の特殊性にあると考えられます。

確かに、お2人とも夢を持って、それに向けてSNS等を使って、自分のブランディングをどのようにするか?をよくよく考えてやっておられると思います。

また、美容師という枠に収まらず、政治、経済、スポーツ等までも勉強する姿勢があるからこそ、色々な分野の方が彼らのお客さまになっているのだと思います。

ただ、私が感じるに、それは美容師という基本がシッカリと定まっているからこそ、共感できることが多々あり、フォロワーも理解できるのではないかと思います。

美容師という原点からの情報発信。たとえ、その情報が美容師とは全く無関係であったとしても、原点が定まっているので、フォロワーもそういう目で観て理解する。原点が定まらないでフラフラしていると、わかりにくい。

本書から感じたことは、唯一それだけでした。

 

映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観て

昨今、超話題になっている「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました!

★★★★・・・自分の考え、行動に変化をもたらすようなことだが、ショックを受けるまでにはいかないことの場合。

1991年に亡くなったフレディ・マーキュリーを中心とする1970年台、1980年台に活躍したバンド・クイーンの実話に基づく映画です。フレディ・マーキュリー死後も、ボーカルを変えて活動していますが、本作品は、バンド草創期から、1985年に開催された「ライブ・エイド」までを、フレディを中心に描いています。

インド生まれの厳格な両親に育てられたフレディが、バンドメンバーに出会い、数々のヒット曲を世に出したところで、「ボヘミアン・ラプソディ」という当時はほとんど誰も評価しなかったロックとオペラを融合した曲を作り、レコード会社と喧嘩し、フレディーが同性愛に目覚めたあたりから、彼は孤独になっていきます。

そして、病いに冒される。

そこから彼を立ち直らせたのは、同性愛に目覚める前に結婚していたメアリーという女性です。生涯、彼女は友達でいたそうですが、その他に死ぬまで彼を見守ったジムという男性以外は、ほとんど友達がいなかったようです。

そんな、スーパースターの孤独感と死に直面した焦燥感、一方では75,000人の観客を前にして圧倒的なパーフォーマンスを披露し、解散の危機から脱したバンドとしての一体感が対照的に映画では描かれている。

私が考える映画が評価される要素は・・・①老若男女を問わず、「感動する」「面白い」映画である。②音楽映画であれば、劇中に使用される楽曲の素晴らしさ。だと思います。

この「ボヘミアン・ラプソディ」は、この両方の要素ともが満点を取れる出来ですので、クイーンというバンドを知らない人たちでも感動させることが出来たのだと思います。

私は、IMAXシアターで観ましたが、ライブ・エイドが開催されたウェンブリー・スタジアムでのバックステージ側から観客を撮影した映像に圧倒されました。なかなかステージ側から観客を撮す映像はないですが、75,000人が一体となって、曲に乗ってパーフォーマンスする様子はすごい!!

これから観られる方は、IMAXシアターで観ることをお薦めします。

楽曲の素晴らしさをベースに、フレディ・マーキュリーという稀代のスーパースターのライブパーフォーマンスと、その裏に秘めた苦悩と孤独感に、感動した作品でした。

自己成長をする瞬間~ランニング~

先般もお話ししましたが、私は1ヶ月ほど前よりランニングをしています。これまで、4km以上、30分以上を最下限の目標にしておりましたが、本日のランニングで初めて「もっと走れる!」ということを実感しました。

これまで18回ランニングをしておりますが、ハッキリ言って、苦しさが先にきて、楽しさはありませんでした。よくランニングされる方に聞きますと、これだけ走っていれば、「1時間くらいはもう走れるよ!」と言われておりましたは、私の実感は「もう無理!」といった感じでした。

それが本日のランニングでは、4km以上、30分以上走った段階で、身体が楽になり、まだまだ走れるという感じになったのです!体調によるのかもしれませんので、あと何回か同じ感じでいけるようであれば、1時間走ってみたいと思います。

自己成長について書いたときにお話ししましたが、成長曲線は、我慢する時期を経てのち、急成長します。正に、ランニングでその急成長を感じた次第です。

これからが楽しみになりました!

 

中小企業経営者の心のコンセルジュ~幼少期編4~

そして、私は中学受験に望みました。受験した学校は5校ほどだったと思います。いずれの学校も名前を言えば、皆さんがよくご存知の学校ばかりです。

結果・・・ことごとく失敗しました。

原因?よく分かりません。まあ、単純に学力不足ということでしょう。

結局、進学したのは、小学校と同じ区域にある公立中学です。この中学も公立ですが、小学校と同じように区域外からの通学が多く、ほとんどの生徒が電車通学をしておりました。

そんな中、私は中学受験の余韻が、中学入学後も残っており、次回の受験は3年後ということに関わらず、一生懸命に勉強をしておりました。

なので、中学1年生の途中まではクラスで1番か2番かといった成績をとっていました。

ところが・・・本来、相当不器用な私は、勉強に打ち込むあまり、クラスメートとはほとんど話しをすることもありませんでした。

見かねた担任の先生から、私の親に、「もっと友達とコミュニケーションを図らなければダメ」という話しがありました。(今の学校教育でも同じでしょうか?当時の教育方針は、生徒の個性を育てるというより、周りの人、友達と上手くやっていく能力を重視していました)

私は、先生から親経由で言われたこの話しが特に気になり、「どうすればいいんだ?」と真剣に悩みました。

悩んだ末、出した結論は、「バカになろう!」でした。

結論を出した翌日から、勉強は程々にし、クラスで目立つ存在になろう!ということで、「悪ガキ」を演じました。

当初、クラスメートはびっくりした様子でしたが、これまで全く先生に怒られることが無かった私が急に「いたずらっ子」に変身し、先生に怒られる様子が面白かったのでしょう・・・急にクラスの人気者になってしまいました。

なぜ、こんなにも急に変身できたのか?これも分かりませんが、小学校3年生まではクラスの人気者でしたので、そのような素養が潜在的にあったのかもしれません。

やはり、このような出来事から今、思うことは、「その気になれば、人間は変われる!」ということです。
自分を変えない。頑固に自分のスタイルを貫き通す。といったことが、時には必要となる場面があると思いますが、「柔軟な心を持って、自分にとってプラスとなる方向に変わる」といった決断も必要と思います。

もんじゃ焼きのルーツを探る

先日、地方から来客がありましたので、もんじゃ焼きを食べに月島に行きました。月島には「もんじゃストリート」という通りがあって、そこに集中的にもんじゃ焼き屋さんが軒を連ねています。

平日にも関わらず、人気店は当日予約が取れない状況で、まずは予約をとるのに四苦八苦しました。

地元に古くから住んでいる人に、「今日はもんじゃを食べに行くことになった!」と言いましたが、彼にいわせれば、「地元の人はあまり食べにいかないよ!」とツレナイ返事が・・・

よく考えてみれば・・・もんじゃ焼きでそんなにお店によって、違いがあるの?という疑問が・・・「あまりないと思う」というのが私の率直な考えです。では、なぜ人気店は混んでいるのでしょう?

おそらく昨今の「お店のサイト検索」という状況が、そこそこの人気店を超人気店にしてしまったような気がします。

東京名物もんじゃ焼きを月島に食べに行こう!と思った場合、お店を知らないので、どの店がいいか?ネットで検索するところから始める方が多いでしょう。そもそも、お店間の味などの違いがハッキリするような料理ではありませんので、極端なことを言えば、どの店でもいいのですが、折角だから、ちょっとでも良い店がないか?ということで探します。

そんな状況なので、ランキング上位の店に集中して、お客さんは予約を入れることになります。

私も食べログ上位3店舗にまずは予約を入れるための電話をしました。ところが、どこも空いていない・・・それでもなんとか、4番目にランクされている店に予約を入れることができました。

これまでもんじゃ焼きは他のお店も入れて、4店舗くらいは食べに行ったことがあります。でも、そんなに変わらない・・・今回、予約を入れたお店も結局は、そんなに他の店と違いはなかった・・・

おそらく、月島もんじゃはネット検索という方法で、お店を選ぶ方が最も多いジャンルの料理のような気がします。(同じジャンルのお店が一箇所に集中し、料理自体の差別化が図りにくい料理なので)

そんな月島もんじゃのルーツは、駄菓子屋さんということを皆さんはご存知でしょうか?

会社勤めの父親だけにお金を稼いでもらうわけにはいかないと考えたお母さん達が、家計を助けるため、駄菓子屋を家でやるようになった、そして、駄菓子屋の奥には、子供たちを呼び込むため、もんじゃの鉄板があるのが定番になっていたというのがルーツです。それがいまでは予約もとれないことに・・・すごいですね!

 

 

あと1ヶ月

明日で、今年もあと1ヶ月になりました。

会社が大変だった頃は、月末前日(すなわち今日)はお金をかき集めるのに、東奔西走しておりました。手形取引がほとんどでしたので、月末に手形を落とすお金が当座預金にないと、発行した手形が不渡りになります。

なので、最後のひと押しをするため、月末前日の夜中まで策を巡らしておりました。

月末前日になると、常にその思い出が頭をよぎります。策略、土下座、涙ながらの陳情、一人で行った債権者の前での説明会・・・ありとあらゆることをしました。

今は落ち着いて考えられますが、当時は、落ち着いて考えることもできず、できるだけ会社にいないようにと・・・外出ばかりでした。

今はなんとか、落ち着いて、来年のことを考えられる自分がいます。

あと1ヶ月、年末には今年の振り返りをし、来年のことをゆっくり考えたいと思っています。

おそらく人生には、立ち止まらず走り続ける時期と、立ち止まって考える時期があるような気がします。立ち止まって考える時期には、無理せず、これまでの自分とこれからの自分を冷静に見つめて、「よし」と思ったときに、一気に走り出す。

若いときの自分と、少し歳を重ねた自分の違いは、歳を重ねた自分の方が、走り出したら加速がメチャ速いということです。

メチャ速く走れる自分に期待して、あと1ヶ月、じっくり考えてみたいと思う今日このごろです。

 

ランニング記録(10月26日~11月26日)

10月26日より早朝ランニングをしておりますが、もう1ヶ月が過ぎました。毎日のランニングは無理なので、週3~4回を目安に、朝5:00に起きて、走っています。30分以上、4km以上がノルマです。

1ヶ月の結果報告をしたいと思います。

1)体重:82.1kg⇒83.5kg

2)  体脂肪:22.7%⇒22.8%

3)  筋肉量:60.2kg⇒61.2kg

4)  内臓脂肪レベル:15⇒15.5

5) 基礎代謝量:1768kcal⇒1801kcal

6)  体内年齢:47歳⇒47歳

丁度、筋肉量の増加が体重の増加につながっています。体重を減らすためには、やはり、食生活の改善が必要ということでしょうか?食生活までは、変えていませんので・・・

もう少し様子を見て、取り組み方を検討したいと思います!

何かアドバイスなどあれば、ご連絡ください!