ランニングでの気付き4

2019年のトレーニング目標として、以下のことを元旦に決めました!

1)ランニング:40分以上6km以上 12回/月ランニング

2)腹筋:最低30回✕3セット/毎日

3)加圧トレーニング:週2回30分

です。今のところ、順調にこなすことができており、ランニングも1月は既に5回行っています。ランニングは今は6:00に起きて走っています。昨年は5:00起床でした。5:00起床の方が信号に引っかる確率が少なくなるので、良いのですが、やはり睡眠時間が1時間少ないと、微妙に体調が良くないので、今年からは6:00起床で走ることにしました。

また、本日は最長記録を更新しました!

6.6kmです!

ただ、4kmで一旦軽くなった身体が、6.5kmを過ぎると、逆に重くなってきました。今回は6.6kmで切り上げたので、続けていればどうなったか?わかりませんが、次回体調の良いときに検証してみたいと思います。

やはりランニングは奥深い!と感じた瞬間でした。

年始にあたって、この他にもあと10項目ほど習慣化して続けることを決めましたので、またブログで逐次発表していきたいと思います!

習慣化して継続する。何事にも最も重要なことと思います。

ランニングでの気付き3

本日も朝5:30くらいよりランニングをしました!

最高記録を更新しました!

前回より中1日のランニングでしたので、どのくらい走れるのか?よく体調がつかめない状況でした。ただ、4km過ぎた辺りから、苦しさより身体が楽になってきたので、6.14kmという最長距離のランニングができました。

前々回と前回では1週間ほど空いたので、今回は筋肉痛が出て、大変かな?という懸念もありましたが、その筋肉痛もなく、走ることができました。

健康であるうちは走り続けよう!と思っていますが、果たしていつまで続くことか?ただ、走る度に、自分の身体ではありますが、気付き、発見がありますので、面白いものです。

何かを継続するということは、大変ですが、そこに普段では気が付かない発見とか、面白さがあれば継続できます。それが何か?見つけられれば続けることができるように思います。

ランニングでの気付き2

あけましておめでとうございます!

本年もよろしくお願い致します!

ということで、2019年が始まりました。昨年までは年始にあたって、目標を・・・と考える余裕もなく、日々の生活を送るのに精一杯でした。今も余裕があるわけではありませんが、目標を持つことと、もたないことの違いを昨年は実感しましたので、今年からは目標を持った生活を日々送ろう!と思っています。

さて、年末より風邪を引いており、ランニングは約1週間、お休みしておりました。本日が、1週間ぶり、今年始めての走りでした。

約2ヶ月間ランニングは継続しており、1週間も休んだのは初めてです。さすがに5:00にベッドを出るのは抵抗がありましたが、なんとか起きて、走りました。

走り始めは久しぶりということもあり、軽い感じで走っていましたが、次第に足が重くなり、最後の方はバテバテでした。

体調というより、2ヶ月間かけてランニングに慣れた足の筋肉が、1週間で、走る前の筋肉に戻った感じです。とにかく足が重い!

仕方なく、30分以上、4km以上走という1回の目標を達成した時点で、本日は終了としました。これから、徐々に戻していこうと思います。

私はたった1週間で、ランニング用の足の筋肉が落ちたことに愕然としました。年齢的なものも関係しているかもしれませんが、あまりにも元に戻るのが早い!

これは、おそらく運動に限らず、学んだこと、記憶すべきこと、など知的作業においても同じなんだろう・・・と思います。

そこで、私は、大きな目標を立てる前に、日々ルーチン?として取り組むべき課題を決めることにしました。この小さいが、習慣化すれば確実に自己成長に繋がる目標。この目標を一つ一つ達成していくことで、1年後、2年後の私が見えてくると信じて取り組むことにしました。

ランニングでの気付き1


先般、ランニングの際の自己成長ということを書きました。今回は先日の記録を更新した話しと、道を走っていての気付きについて書いてみたいと思います。

今朝5:00過ぎよりランニングをしましたが、今回は更に、距離、時間とも少し伸ばしても、身体の負担はそんなに感じませんでした。身体がランニングという、これまでやっていなかった行動に少しづつ慣れてきたせいだと思います。

そんな話しを加圧トレーニングのコーチにしていたところ、彼より「坂道を登るときと下るとき、心臓に負担がかかるのはどっちだと思います?」と急に質問されました。

素人の感覚では、登るときの方が苦しいので、私は「登るときですか?」と答えました。ところが・・・「いいえ、下るときです」との回答。

理由は、登るときは筋肉が心臓の負担を助けるように使われるが、下りのときは、筋肉が働かないため、下り始めの段階だけ、心臓には負担がかかるとのこと。よくマラソンでゴールした選手に、コーチが「止まらないで、少し走れ!」と言っているのは、それを気にして選手に声を掛けているとのこと。

これまで、私は、健康を過信し過ぎる傾向にありましたが、ランニングという新しい挑戦を通して、気づくことが多々あるのは嬉しいことです。また、身体の筋肉の使い方が内臓にどのような作用を及ぼすのか?研究すべきことが多々あるように思います。

高血圧が身体に良くないと言われています。確かに良くはない。ただ、その状態に身体が慣れてしまえば、そんなに怖いことはない。最も気をつけなければいけないのは、急に過度の負担を心臓にかけること。

今後も気付きがあれば、ここに書きたいと思います。

自己成長をする瞬間~ランニング~

先般もお話ししましたが、私は1ヶ月ほど前よりランニングをしています。これまで、4km以上、30分以上を最下限の目標にしておりましたが、本日のランニングで初めて「もっと走れる!」ということを実感しました。

これまで18回ランニングをしておりますが、ハッキリ言って、苦しさが先にきて、楽しさはありませんでした。よくランニングされる方に聞きますと、これだけ走っていれば、「1時間くらいはもう走れるよ!」と言われておりましたは、私の実感は「もう無理!」といった感じでした。

それが本日のランニングでは、4km以上、30分以上走った段階で、身体が楽になり、まだまだ走れるという感じになったのです!体調によるのかもしれませんので、あと何回か同じ感じでいけるようであれば、1時間走ってみたいと思います。

自己成長について書いたときにお話ししましたが、成長曲線は、我慢する時期を経てのち、急成長します。正に、ランニングでその急成長を感じた次第です。

これからが楽しみになりました!

 

ランニング記録(10月26日~11月26日)

10月26日より早朝ランニングをしておりますが、もう1ヶ月が過ぎました。毎日のランニングは無理なので、週3~4回を目安に、朝5:00に起きて、走っています。30分以上、4km以上がノルマです。

1ヶ月の結果報告をしたいと思います。

1)体重:82.1kg⇒83.5kg

2)  体脂肪:22.7%⇒22.8%

3)  筋肉量:60.2kg⇒61.2kg

4)  内臓脂肪レベル:15⇒15.5

5) 基礎代謝量:1768kcal⇒1801kcal

6)  体内年齢:47歳⇒47歳

丁度、筋肉量の増加が体重の増加につながっています。体重を減らすためには、やはり、食生活の改善が必要ということでしょうか?食生活までは、変えていませんので・・・

もう少し様子を見て、取り組み方を検討したいと思います!

何かアドバイスなどあれば、ご連絡ください!