映画ワイルド・スピードシリーズが続くのは、中小企業経営の継続性と同じ

連休を利用して、2001年から2017年まで合計8作品が公開されているワイルド・スピードシリーズを初めて観ました!

なぜこれまで観なかったか?私はこの映画は単なる車好きのカーチェイス中心の映画と思い込んでいたからです。

確かに、最初の3作品はストリートレース中心の映画になっていましたが、4作品目からガラッと様相が変わります。車を主軸に置きながら、アクション映画として、見事に成立させています。また、このシリーズが面白いところは、物語の展開が1作品目→2作品目→4作品目→5作品目→6作品目→3作品目→7作品目→8作品目となっていることです。おそらく、3作品目の段階で、さらなるシリーズ化を進めるために、4~6作品のコンセプトを考え、3作品目にくっつけたということが正解ではないか?と思います。

では、このシリーズのどこにどこに中小企業経営の真髄を感じるか?というと・・・

1~3作品目までは、主人公は単なるちょいワルのストリート・レーサー、4~6作品目までで、そのちょいワルのストリート・レーサーがチームを作り、FBIと組んで超悪人を懲らしめる。そして、7~8作品目では、その実績から、世界で起こる難事件の解決をいろいろな組織から依頼される。といったように実績の積み重ねが評価され、成長していく姿が、会社の成長と同じように感るからです。

実績が積み重ねられた要素に、リーダーシップ、チーム、愛、家族があります。ここがシッカリとしていたから、実績が上げられた。映画でもこのことを丹念に描いています。

私は7作目で、主人公のドミニク・トレッド(ヴィン・ディーゼル)が弟の復習に燃えるデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)に言った言葉が忘れられません。

「俺には友人はいない、家族だけだ」それに対し、デッカード・ショウが言ったのは「俺は友人が多い」

ここでお互いが友人と言ったのは、チームを組んでいる仲間のことです。ドミニクはチームの仲間を「家族」と思い、デッカードは「友人」と思っていた。

結末は、デッカードは友人に殺されかけることに・・・

人生の中で出会える人はそんなには多くありません。少なくても構わないので、友人と言う人より、家族と呼べる人が一緒にいてくれて、一緒に仕事をし、実績を積み重ねられたら幸せではないでしょうか?

そんなチームを作りたい!と切に思います!

コメントを残す