Yuming(ユーミン)Live at Budokan(日本武道館)~語り継がれる楽曲とは?~

先日、松任谷由実のデビュー45周年記念コンサートに行ってきました!日本武道館での6回連続コンサートの最終日ということもあり、非常に盛り上がっていました。

私の学生時代がユーミン最盛期ということもあり、学生時代は海でも、山でも、行き帰りのドライブミュージックもユーミンということが多々ありました。なので、楽曲については、ほとんどよく知っている曲ばかり、ステージ上の振り付け、演出、舞台装置なども当時のコンサートツアーを思い出させるようなものばかりで、まさにツアータイトル通りの「TIME MACHINE TOUR」でした。

ただ、唯一違ったのは、フラッシュライト(無線制御式LEDライト)「フリフラ」というものでした。

これは、全ての観客席に置かれていて、観客一人一人が腕につけるか、手に巻きます。そして、コンサートが始まったら、統一制御しているところから、無線で指示を送り、いろいろな色が光ったり、点滅させたりします。日本武道館約14,000人の観客のその光の演出は、ステージ上の演出をより一層盛り上げていました。

そんな素晴らしい演出のもと、65歳のユーミンもアンコールラスト前のMCで、こんなことを話していました。

「16歳でひこうき雲という曲を書き、19歳でこの曲でデビューしました。最初は自分の曲を歌う気はなかったが、周りのおとな達に薦められ、歌手にもなった。その頃からの私の目標は、人の心に残る曲を書き、その曲を聞いてくれた人と一緒に歌うことだった」というような話しをし、ダブルアンコールの「やさしさに包まれたなら」を観客と大合唱することに・・・また、こんなことも言ってました。「過去を振り返るツアーをやったけど、まだまだ引退はしない!曲も書きたいし、みさんに会いたいし、まだ観せてないコンサートツアーの企画もあるし・・・辞めないよ~!」とのことでした。

昨今のクイーン人気に代表されるように、素晴らしい楽曲があれば、そこに肉付けされる演出次第で、50年経とうが、100年経とうが、その楽曲は絶対に色褪せない。色褪せるどころか、増々輝きを放つ。ユーミンにはまだまだ素晴らしい楽曲と、コンサートを披露してもらいたいと思います。

楽曲に限らず、ビジネスも同じではないでしょうか?小手先の稼ぎではなく、真に(芯に)素晴らしいビジネス。そのようなビジネスは、多少形を変えようとも、永遠に残っていくものと思います。

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