映画「X-MEN ダーク・フェニックス」を観て~ダークサイドから救うのは家族~

X-MENシリーズはこれが最後になるとのことで、観てきました!

原作はアメリカン・コミックスということで、これまで本作品を入れると7作品(スピンオフ作品は除く)が製作されています。

★★★3点・・・(5点満点)

X-MENシリーズは、同じアメリカン・コミックスよくアベンジャーズシリーズと対比されますが、私はX-MENシリーズの方が好きです。それは、ヒーローものとしては同じですが、X-MENシリーズの方が、人間(人間と言っていいのかわかりません・・・ミュータント)としての内面を深く掘り下げることを主体として描いているからです。

本作品も、ジーンという特殊能力を持つ女性が宇宙での事故をキッカケに、自分の能力を制御できなくなったことから始まります。でもそもそものキッカケは幼少期での両親との別れ、その後、彼女を守ろうとした家族の存在に彼女自身が気づき・・・ということで、物語は進みます。

人間は、自分のことを愛する人の存在に無頓着になりがちなことが多いような気がします。特に、親子という関係は、自分が選んだ関係ではなく、生まれた当初から関係付けられたものなので、難しい面が多いのではないでしょうか?ただ、それに気付き、感謝する気持ちが持ってこそ自立した大人(おとな)と言えるのだと思います。

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