映画「ナラタージュ」を観て

ダメダメではあるが、優しい気持ちをもった先生を好きになった、女の子のお話しです・・・と一言で言ってしまえば終わりですが、島本理生原作の恋愛小説を映画化したものです。

★・・・私がインプット(経験)したことが、全く時間の無駄であった場合。

なぜこんなダメダメ先生を好きになってしまうのか?人生の中で、最も多感な高校生時代に、友達からスポイルされたときに、手を差し伸ばしてくれた先生だからと思ってしまいます。おそらくそんな簡単な言葉では済まないとは思いますが、人間の感性とはそのようなもののような気がします。

ただ、この映画が公開された時に、主役の有村架純自身が、インタビューに答えていたのが印象に残っています。

確かこのような質問だったと思います。

「こんな先生を有村さんは好きになりますか?」という問いかけに対して、「いや、なりません。こんな何を考えているかわからない人を好きになることはありません。」

ということで、男の立場から言わせてもらえば、「先生なんだから、もっとシッカリしろ!!」と叫びたくなるような映画でした。

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