映画「アクアマン」を観て

先日公開された「アクアマン」を3D・IMAXシアターで観ました。

DCコミックで映画化された作品としては、No1のヒットを記録している作品ということで、期待しておりました。

水没したアトランティス帝国の末裔として、地上の人間との間に生まれた主人公。同じ母を持つ弟との帝国王者の地位を巡る争いを経て、正式な王者として認めらるまでを描いた物語です。

★★★・・・何かしらの気付きは得られるが、それが、自分の考え、行動まで変えるような影響を与えることではない場合。

先般大ヒットしたマーベルの「ブラック・パンサー」と同じように、架空の帝国が舞台となっており、その帝国は我々の文化よりはるかに進歩した文化であるということ。「ブラック・パンサー」は地上の帝国でしたが、本作品は海中です。また、同じように王位継承問題がそこにはある。

設定が似ているこれらの作品がなぜヒットするのか?

それは、進化したヒーロー像を求める視聴者がいるからだと思います。

現代を舞台に、悪とヒーローが対峙する物語というだけでは、面白くない!(お金持ちが作り出した「アイアンマン」「バットマン」といったヒーロー)そこに、コメディの要素、ダークな要素、物語の設定自体が異次元など、これまでになかったヒーロー像を構築しなければ、飽きてしまうという視聴者のニーズが存在します。

プラス、3D・IMAXといった、臨場感満載の視聴覚効果を得られる劇場システムが視聴者のドキドキ感を増幅させます。少し待てばDVDが発売されるからと考える方もまだいるとは思いますが、多少お金を余分に払ってでも映画館に足を運ぶ人は、この増幅されたドキドキ感を楽しみたいためと思います。

映画には、そこから何かを学ぶ?感じる?映画もあると思いますが、本作品のように、単純にスカッとガッツポーズを送るような映画もあっていいように思います。ストレス発散!!という感じでしょうか。

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