西野亮廣著作「新・魔法のコンパス」を読んで~これから独立した人生を送ろうとする人へ~

西野さん著作の本は、これまでほとんど読んできました。その中で、最近の著書は明らかに違います。「新世界」「新・魔法のコンパス」この2冊に関して、明らかに、語り方が全く違うような気がします。

なぜこのような明らかな違いがあるのでしょうか?私は、1)オンラインサロンでの会員数 2)西野メソッドのターゲットを彼自身が把握し、そこに向けての情報発信が的確にできている といった2点があげらるように思います。

本書は、私が分析するに・・・「西野亮廣エンタメ研究所」は、2019年4月16日現在の会員数23,9323名ということで、日本国内最大の会員数を誇る。また、その会員とのリアル懇談会など、そこをベースに活動する西野さんがいます。これにより、そこでの信用創造がすごいことになっています。

いわゆる本書で言う「セカンドクリエーター」の活用を最大限に利用しているわけです。

本書を昭和の小説家にたとえるなら、まさに「城山三郎」!「社会人になった君に贈る言葉」といったタイトルになるのではないでしょうか?

35年前に社会人になった私に贈ってもらいたい言葉が溢れています。

その言葉は、私の原点であり、座右の銘です。

思い起こさせていただき、ありがとうございます!

堀江貴文・西野亮廣著作「バカとつき合うな」を読んで

ビジネス業界で、話題の2人が書いた?語った?本を読みました!

★★★★・・・自分の考え、行動に変化をもたらすようなことだが、ショックを受けるまでにはいかないことの場合。

現在の私の考えと似ている2人が、わざと誤解を招くような言葉を使って、現在の若者に元気を与えようと、書いた本だと思います。

共感できる部分が多い本ですので、共感部分は少し置いておいて、私のこれからの考え、行動について、まず頭に置いておこうと思った箇所を書き出します。

1)ロジカルシンキングを繰り返せば「勘」が備わる。瞬時にBESTな選択ができるようになる。

2)不安だからといって群れるな。群れたところで、狭い常識に染まるだけ。

3)不安を打ち消してくれるのは突き詰めて考えたロジック。ロジックこそ最大の支援者。

4)天才とは一生一業が許される人。たとえばイチロー選手のような究極にストイックな人物。

5)にわかを否定することは、そのカルチャーを否定すること。

6)否定されたカルチャーはやがて消えてしまう。だれも得をしない。

7)専業主義者たちはにわかを否定したがる。でも、一人一業時代はとっくに終わっている。

8)専業主義者たちに揶揄されるような活動をむしろやっていこう。自由と可能性はそこにある。

9)プロがアマチュアより優れているとは限らない。

10)人の心をつかむのはプロの変化球ではなく、アマチュアのド直球。

11)王道を行け。「新しさ」の誘惑に負けず、ひたすら王道を。それが真のプロフェッショナリズムだ。

12)仕事を嫌々やっているうちは上辺の人間関係しか作れない。もちろんあなたの助けにはならない。

13)本当にやりたいことをやっていれば、自然とそれにふさわしい人間関係が拡がっていく。

14)人間関係なんてつねに変わり続けるもの。孤独になろうがなるまいが気にするな。

15)未来は予測不可能。「次はこれが来る」という読みは、星占いと変わらない。

16)未来から逆算した現在なんて「偽の現在」。未来に縛られるな。

17)老後の設計など間違ってもやるな。そんなのは「死に縛られた生き方」だ。

18)子供を見てほしい。熱心に現在だけを楽しんでいる。子供のように真の現在を生きよう。