中小企業経営者の心のコンセルジュ~幼少期編5~

幼少期編4にてお伝えしましたが、中学1年生の途中より「悪ガキ」に変身した私でしたが、まだまだ未熟者であるが故、中学3年生までの2回のクラス替えで、徐々に勉強主体の私にまた戻っていきました。

また、中学3年ともなると、学力、体力ともにデキる子、デキない子の差がハッキリとついてくる年代になってきます。

さらに高校受験が近くなってくると、学力の差がドンドンついてきて、授業時間中でも、前向きに勉強する子と、もう諦めている子がハッキリとして、そのクラスのの多数派が主導権を握るようになります。

そういう意味では、私が中学3年生にいたクラスはちょっとイジメ的な雰囲気があるようなクラスでした。私もなぜかしら、水泳は不得意なのに、水泳大会の代表選手に選ばれたりと・・・ちょっとしたイジメにあいました。ただ、暗いイジメではなく、どちらかといえば明るいイジメ?(ネチネチした暗いイジメではなく、不得意だけど、勉強ばかりしてないで、明るくやってみようぜ!!的は感じと言えばいいでしょうか?)

なので、本当は勉強ばかりしていたくない私にとっては、良い刺激になりましたし、いじめっ子とも逆に仲良くなりました。

1番大事なことは、自分の考えをハッキリと彼らに伝えるということです。伝えないで、イジイジしていると、余計にイジメがエスカレートしていくことが多いです。逆に、ハッキリと伝えると、仲良くなります。

仕事での人、取引先との関わり方も同じではないでしょうか?自分、会社の考えをハッキリと伝える。ビジネスに関わる相手は、仕入先、販売先に関わらず、私は対等と思っています。どちらが「偉い」とか「上」とかの話しではありません。

中学のクラスの中の出来事が、ビジネスにも通ずる考えの基本となっていたことに今更ながら驚きます。

自己成長をする瞬間~ランニング~

先般もお話ししましたが、私は1ヶ月ほど前よりランニングをしています。これまで、4km以上、30分以上を最下限の目標にしておりましたが、本日のランニングで初めて「もっと走れる!」ということを実感しました。

これまで18回ランニングをしておりますが、ハッキリ言って、苦しさが先にきて、楽しさはありませんでした。よくランニングされる方に聞きますと、これだけ走っていれば、「1時間くらいはもう走れるよ!」と言われておりましたは、私の実感は「もう無理!」といった感じでした。

それが本日のランニングでは、4km以上、30分以上走った段階で、身体が楽になり、まだまだ走れるという感じになったのです!体調によるのかもしれませんので、あと何回か同じ感じでいけるようであれば、1時間走ってみたいと思います。

自己成長について書いたときにお話ししましたが、成長曲線は、我慢する時期を経てのち、急成長します。正に、ランニングでその急成長を感じた次第です。

これからが楽しみになりました!

 

中小企業経営者の心のコンセルジュ~幼少期編4~

そして、私は中学受験に望みました。受験した学校は5校ほどだったと思います。いずれの学校も名前を言えば、皆さんがよくご存知の学校ばかりです。

結果・・・ことごとく失敗しました。

原因?よく分かりません。まあ、単純に学力不足ということでしょう。

結局、進学したのは、小学校と同じ区域にある公立中学です。この中学も公立ですが、小学校と同じように区域外からの通学が多く、ほとんどの生徒が電車通学をしておりました。

そんな中、私は中学受験の余韻が、中学入学後も残っており、次回の受験は3年後ということに関わらず、一生懸命に勉強をしておりました。

なので、中学1年生の途中まではクラスで1番か2番かといった成績をとっていました。

ところが・・・本来、相当不器用な私は、勉強に打ち込むあまり、クラスメートとはほとんど話しをすることもありませんでした。

見かねた担任の先生から、私の親に、「もっと友達とコミュニケーションを図らなければダメ」という話しがありました。(今の学校教育でも同じでしょうか?当時の教育方針は、生徒の個性を育てるというより、周りの人、友達と上手くやっていく能力を重視していました)

私は、先生から親経由で言われたこの話しが特に気になり、「どうすればいいんだ?」と真剣に悩みました。

悩んだ末、出した結論は、「バカになろう!」でした。

結論を出した翌日から、勉強は程々にし、クラスで目立つ存在になろう!ということで、「悪ガキ」を演じました。

当初、クラスメートはびっくりした様子でしたが、これまで全く先生に怒られることが無かった私が急に「いたずらっ子」に変身し、先生に怒られる様子が面白かったのでしょう・・・急にクラスの人気者になってしまいました。

なぜ、こんなにも急に変身できたのか?これも分かりませんが、小学校3年生まではクラスの人気者でしたので、そのような素養が潜在的にあったのかもしれません。

やはり、このような出来事から今、思うことは、「その気になれば、人間は変われる!」ということです。
自分を変えない。頑固に自分のスタイルを貫き通す。といったことが、時には必要となる場面があると思いますが、「柔軟な心を持って、自分にとってプラスとなる方向に変わる」といった決断も必要と思います。

中小企業経営者の心のコンセルジュ~幼少期編3~

小学校4年生から、習い事を全て辞めて、中学受験に取り組んだ私は、まずは塾から行かされました。

土曜日、日曜日の大手進学塾の講義&模試です。2つ塾を掛け持ちしました。もちろん、私の周りには受験しない子の方が多かったので、友達が遊んでいる土、日に何で僕だけ勉強?という気持ちが強く、気持ちは勉強に向いていませんでした。そんな態度は親にも分かります。

小学4年生の後半から、平日2日間、18:00くらいから近所の塾(1学年10名くらいの塾です)に行かされました。しかも、1学年上のクラスに・・・。すなわち、私は4年生ながらも、5年生のクラスに入れられました。なおかつ、最後の問題が解けるまで帰宅できないという、スパルタ教育!当然私は5年生の問題など解けるはずもなく、常に帰宅は23時を回ることになりました。

もう塾に行くのはイヤ!行きたくない!という状況に陥りながらも、番組名は忘れましたが、平日23時より放送されていたラジオ番組を帰宅途中に聞きたい!という唯一の楽しみをカテになんとか小学校5年生まではその塾に通うことができました。

そうしたところ・・・今まで1学年上の問題を解いて四苦八苦していたことが、6年生からは一度やったことの復習になるので、スラスラスラと問題が解けるようになったのです!

これはすごい!子供心にびっくりしたことを覚えています。ここで一気に学力が上がったのです。

以上、幼少期編3でしたが、これらのことを振り返ってみて、現在の自分に置き換えてみると、以下のことを強く感じました。

1)物事がうまく進まない、この道でいいか?迷っているとき、周りの状況を自ら変えてみる。しかも、自分の今の実力では困難ではないか?と思われる状況に敢えて飛び込んでみる。

2)その置かれた状況に耐える、何らかの「ご褒美」「楽しみ」を用意しておき、少なくても2年間(この期間は取り組む事により変わると思います)は続けてみる。

3)自分が目指したことが間違いないもので、正しい方向で2年間継続できれば、2年目には一気に自己成長する。

とんかつ「まい泉」に学ぶ事業承継と絶品「茶美豚」1

先日、テレビ東京で放送された「カンブリア宮殿」にとんかつ「まい泉」の社長が出演されました。

私は銀行員時代の残業の際には、いつも、まい泉のロースカツ弁当を食べながら仕事をしておりましたので、懐かしく、番組を観ました。番組を観るまで知りませんでしたが、もともと、まい泉は小出千代子さんという主婦の方が立ち上げた事業で、1965年10坪の店からスタートし、2000年に売上:60億円を達成。その後、2008年にサントリーに経営譲渡されたとのこと。

番組では、当時の従業員の話しも聞き、創業者のカリスマ性、厳しさ、こだわり(箸で切れるトンカツであり、衣サクサク、中ジューシーで柔らかい)を伝え、サントリー出身の現社長 岡本社長が、経営譲渡された後に取り組んだ人事制度改革を伝えました。

そこで、岡本社長より「サントリーがまい泉を最初から手がけていたら、こんな大きな会社にはできなかった」という言葉に、中小企業の経営の真髄が全て凝縮されています。

世の中には、孫正義氏、稲盛和夫氏のようなカリスマ経営者がいらっしゃいますが、この方々は天才と呼ばれる人たちです。一般的にはなかなかいません。普通は売上規模:100億円まで従業員:100名くらいまでがカリスマ経営者と言われる人が把握できる範囲と思います。これを超えたら、いかに有能な人でも、会社の隅々にまで自分の意思を届けられなくなる。従って、逆に社員のモチベーションが下がってくる。この見極めができる経営者は「引き際」が分かりますが、できない人は権力と地位にしがみつく。

まい泉における、創業者の姿勢、方向性、そして、それを託された大企業に蓄積されたノウハウが永続的に続く会社を作り上げる。それがきれいに合致した形をまい泉は見せてくれました。

 

中小企業経営者の心のコンセルジュ~幼少期編2~

私の通っていた小学校は、東京都内の区立小学校でしたが、有名小学校で、電車通学、バス通学等学区域内から通う子供より学区域外から通う子供が多い学校でした。私も小学1年生から約40分かけてバス通学をしていました。

また、その中でも私は、同じ学年では誕生日が早い方でしたので、身長も高く、ガッシリとした体格で、目立つ存在でした。そのためか?小学校3年生までは、学級委員などに推薦されたりして、クラスの人気者でした。

ただ、小学校4年生からは、「幼少期編1」でお話しさせていただいように、習い事を全て辞めて、中学受験に取り組んだため、性格が多少暗くなったようです。4年生のクラス替えを境に、目立つ存在から目立たない存在になってしまいました。

そんな自分の変化は、他人から見てても分かったのでしょう。通学していたバスの運転手から、そして近所の悪ガキからイジメられました。幸いに定期的なイジメではなく、バスの運転手からは1回、近所の悪ガキからは数回で済みました。

バスの運転手は大人なのに・・・訳わかりませんよネ?乗ったとき、降りる停留所を聞かれ、答えたら、「そんな所、停まらないよ!」と言われ、降ろされた・・・でも、私が乗った停留所は始発でしたので、しばらく待っていたら、おばさんが、「何してるの?乗らないの?」と声をかけてくれて、事情を話したら、「そこ停まるはよ!」ということで、乗車できました。

近所の悪ガキは、帰る途中によく蹴られた。住んでいる場所は知っていたので、親に言ったら、先方の親を呼び出して、注意してくれた。

そんな経験から、今思うのは、「なんで友達は続けているのに、僕だけ習い事を辞めなければならない?」「なんで友達は遊んでいるのに、僕だけ中学受験しなければいけない?」ということが自分で納得できず、ストレスを抱えたまま、親に何も言えず、それに従ってしまったということが、私の性格を変えてしまったのかな?ということです。

明るく楽しい人は、プラスのオーラが出ているので、それに惹かれてプラス思考の人が集まってきますが、ストレスを抱えて、何か悩んでいる人は、マイナスオーラが出ているので、同じようなマイナスオーラの人が、集まってくるように思います。

自分の精神状態の管理・・・中小企業経営者にとっては、重要なことと思います。

 

中小企業経営者の心のコンセルジュ~幼少期編1~

これから、自己成長ということを検証するため、私の幼少期より自分の置かれた環境とその時の自分の考え、そして、今思う「こういうようにできなかったのか?」あるいは、「こうしておけば」「今だったら、こうする」等々自己成長を実感できるような?・・・できないかも・・・といった思いを書いていきます。

面白いブログになるか?ならないか?よくわかりませんが、少しお付き合いください。

私の幼少期(小学生まで)のエピソード1・・・小学校入学時より小学3年生まで6個の習い事の掛け持ち(水泳、スケート、習字、絵、体操、剣道~水泳とスケートは季節違いで、スケートは冬のみ、それ以外は水泳)をしていたが、中学受験するということで、すべて辞める

周りの環境と、その時の自分の思い・・・私は一人っ子でしたので、親からは期待感もあり、遊ぶヒマもないほどに習い事に行かされた・・・行かされたという表現が正しいでしょう。小学校3年生のときに、全て辞めてしまい、それからは、勉強中心。自分が積極的にやりたいこと?分からない自分がいたので、親の言うなり・・・

今の自分だから考えられること・・・今の私は「環境に左右されない自分」を目指しています。なので、こんなにもたくさんの習い事にかけたお金と時間がもったいなかった・・・結局いずれも3年間しか取り組みませんでしたので、今でも他の人より勝っていることは、この中にはありません。また、それぞれの習い事の楽しさ、継続することの苦しさも知らないまま辞めてしまった。

「環境に左右されない自分」でいることで、それに見合うお金と時間を大事にする意識が重要と思います。大きな意味で言えば、会社の仕事をしていても、だれかのためにすることも、全ては自分が主体で決めたことであり、自分のためにすることです。その意識を持って考え、行動することで自己成長できると思います。

当然、子供の頃の私には、そのような考えもなく、教えてくれる人もいなかった・・・

 

 

 

自己成長とは?

自己啓発書、ビジネス書を読みますと、これが「自己成長」できるノウハウです・・・ポイントです・・・などなど「自己成長」という言葉が頻繁に飛び交っています。

そもそも自己成長とはどのような状態のことを言うのでしょうか?

昨日より今日の自分が、1時間前より今の自分が、成長した?なにが?

心と身体と脳(知識)が成長した?ということだとすると・・・

身体と脳(知識)は、数字あるいは知識として実感できると思いますが、心の成長とは何?

おそらく「様々に周りの状況が変化する中で、BESTと自分が思う選択ができる判断力、行動力の進化」ということでしょうか?

この私見が正しいか?間違っているか?私の過去を振り返ることにより、今後、検証してみたいと考えています。

中小企業経営者にとって、経営者の自己成長こそが最も会社のため、社員のためになると考えるからです。

ブログのカテゴリーでは「中小企業経営者の心のコンセルジュ」として上げていきますので、よろしくお願い致します。